先月、私たちは、新しいビジュアルシェアボタンデザインツールをリリースしました。このツールを使えば、あなたのようなパブリッシャーが、完璧なシェアボタンのセットをデザインすることができます。 シェアボタン を数回クリックするだけで使用することができます。この新しいツールを発表して以来、何千ものパブリッシャーが自分のサイトに新しいシェアボタンを導入しました。パブリッシャーによってニーズやスタイルは異なりますが、一定のパターンが見られます。 付箋ボタン または インラインボタン?コールトゥアクションのラベルかカウントか?丸いのか四角いのか?数字を分解してみましょう。
Inline Buttons
<strong><em>70</em>%</strong>
70%のパブリッシャーはボタンをインラインで表示したいと考えています。
ラベルコールトゥアクション
<strong><em>60</em>%</strong>
パブリッシャーの60%が、個別のシェア数やラベルなしではなく、ボタンにコールトゥアクションラベル(シェア、ツイート、メール)を付けることを希望しています。コールトゥアクションラベルのオプションを使用しない場合は、ページ上のボタンの横に小さなコールトゥアクションを追加することを強くお勧めします - ボタンのエンゲージメントが向上します。
ラベルです。総数表示
<strong><em>70</em>%</strong>
70%のパブリッシャーは、自分の総シェア数を表示したいと考えています。そうなんですね。せっかく手に入れたのだから、自慢しちゃいましょうまた、シェア数が一定数に達した場合のみ表示するように設定することも簡単にできます。
付箋ボタン:左寄せ
<strong><em>85</em>%</strong>
85%のパブリッシャーは、画面の左側に付箋シェアボタンを使用しています。左側が使いやすいのでしょう。
サイズ小&中
<strong><em>94</em>%</strong>
94%のパブリッシャーが小・中サイズのインラインシェアボタンの使用を選択。残念ながら、大きなボタンは使われていません。もしかしたら、将来的にはトレンドがそちらに傾くかもしれません。
コーナーの半径。丸みを帯びたコーナー
<strong><em>95</em>%</strong>
四角いボタンを選択しているパブリッシャーはほとんどいません。全パブリッシャーの95%が何らかの丸め処理を行っており、35%のパブリッシャーが付箋ボタンを完全に丸めています。インラインボタンを完全に丸めているのはわずか6%です。